緋鯉の池

20220808
どうしたものか思案中で
すが切り株投入し自然な
沼地としようと思います
20220808
カエルやヤゴ水草、苔も
いる事で何とか生かそう
と思います、土を入れたい
のですが少しづつ。
20240507
昨年から池から沼地を目指し自然の植生が少し始まりました

20210606 大切に育てて
きた緋鯉達二度目の行方
不明暫く飼うのは
やめとします。
20211130 鯉の居ない池、
雪が降って水温が下がり
凍ってきました数年ぶり
ですがこのまま越冬です
20220506 鯉の居ない池
今は帰ると水草の池です

20200506 シート剥がしてネット
にする、カラス対策
20200805 浄化の貝殻、小石な
どの洗浄をこれまで外流しでして
ましたが浸透層が詰まってダメで
腐葉土作る姉に見ず捨てること
にしました。それとフィルタ
やめたことが詰まりまなく、水の
循環もよく成功のようです。水が
の透明度もいいです。 
201101 シート掛け手際もよくなっ
たこともあって、暖かさを保持でき
ているかと思います

190529 カエルのせいとは決めかねるが例年春のカエルが去っての池は水が臭くなるほど汚れる酸素不足もあるようだ昨年は大きな鯉3匹今年は1匹殉職来年は何か考えないといけないかもしれない。水を入れ替えてポンプも汚泥を排出できる工事用ポンプの最小のタイプ、繊維のフィルターやめて循環を優先させるように心掛ける。フィルター的役割には牡蠣殻を採用した。

190511 ポンプが越冬で不調!最初に使用した泥を吸い上げても大丈夫場タイプの物に戻し、フィルター部分も牡蠣殻にしてヘドロ状のものが入っても水を動かせるようにあまり細かなフィルターの扱いとしないようにしました。これでしばらく様子を見ることにします。

190104 今年は丁寧に保温シートをしたためかまだ寒さが厳しくないのかは分からないが今のところ水は氷ることなく水の循環、アクアバブル器順調な動きです。

181027 事は浄化システムを池の中に入れたのでこのまま動かしておく、夜に猫より大きな獣が池の周りに来た、鯉が減った原因この獣かもしれない?

180915 写真はとれなったが動画あり、鯉の稚魚2匹確認ん」冬越しが心配だが大きな鯉のようにたくさんの酸素を必要とはしないので4年ぐらいまではこのままで行けるとは思うがいい方法を考えてあげなければなるまい。

180627 カラスに食べられたと思う結論、心なしか味をしめたのか?カラスが多く寄ってくる気がしている、鯉が小さいうちは、そんなに餌にならないのであろうけど(これまでも4年間無事たったし)山古志でも網を張ると聞いたことがあるのでやってみる。
190818 元気に餌を食べま 190818 賑やかに元気 90105 いよいよ越冬です水温8
度ほど

190529 地域のカエルが集まって
産卵、大賑わいです
190529 水温も15℃ぐらいで動き
が活発になってきました
190529 回りの草花も緑が出て
きました

190407 池の周り雪で良く見えな
いが河原石を足して倒木でネットが
見えなくなってきた
190325 持参の椿、バラ、バラの
幼木植えた
190325 雪が池に落ちているが
ポンプも稼働して何とか凍結は
免れている

190325 池の周りの表現、試行錯
誤ですが玉石を敷き込見ました、
残念ながら魚の保護の為に網目の
シートで覆ってます。綺麗でない
が!
190325 道路からは石積で見え
ないように、もう少し積み上げたい
紅葉、ミツマタ、桂が植わる
190325 鯉の成魚1匹、稚魚が
2匹、金魚の成魚2匹姿見せ

181130 奥に桂を植えた 190104 保温カバーがあるので回り
手を付けられないでいるが石積をした
190104 河原からの石も春まで待機

181027 冬対策のシートか 181027 ススキ、長字桂、百合、
チューリップ
181111 形がはっきりしてきました

180617 2014年の時に戻った 180628 ステンの針金を貼る準備は
したものの、手入れがしにくいので
網を被せるでカラス対策です。
180808 3/30よりは大きくなった!
4年物が居なくなったのは寂しいね!

180330 6匹山古志から来 180330 4年の個体差は大きいです 180526 池の水入れ替え

180317 池の中に据え置いた浄化
装置
180317 下記の昨年の透明度から
するとずいぶん違う
180401 凍土の中から取り出して
池の周りに移植ムクゲ
171021 今年はアルミ脚立を利用し
て雪の重さに耐え、勾配をとってな
るべく水を溜めないようにと思ってま
171112 ネットからシートに替えまし
180106 雪の中に埋もれる池
170709 池の周りに花菖蒲が初め
て咲いた
170903 アクアバブル器取替、稼
働する今までとかなりパワーが違う
70924 水質は悪くはないが汚れ
は出る鯉も3回目の冬越大きくなっ
ているが結構個体差があ

170624 四肢は出ている 170620 これまで池の縁に置いて
あった倒木池の中に入れて苔を貼る
170620 ここで冬を越して3年大き
いので30cmぐらいのもいれば20cm
ぐらいのも、個体差が出るものだ

170530 前回冬眠開けしたばかりでしたし、カエルの卵などあったこともあり水を足すぐらいで替えることまではしなかったのですがやっぱりどぶ臭いにおいもするし浄化設備もすぐ真っ黒なので2/3程取り換えました。マイクルバブルこの冬作動しているものだと思ってましたがどうもヘドロの中で詰まって可動していなかったようだ、池底に置いていたためで今度はよく掃除して紐で吊って水の動きを確認できるようにした。

170603 一晩経って翌日 170603 水質は良くなった 170603 鯉たちマイクロバブル近くを
泳ぐ
170602 池底が見えてきた状態 水を一杯張った状態 マイクロバブルの出てきている状態

170428 到着した日ポンプが止まっていた、ブレーカーが落ちていた、ポンプにも漏電遮断器が付いていたがそちらは切れていない、コードに噛み切った後を発見水中ではそうならないので冬の間池から出した状態でネズミにでも噛まれたと想像する、春に気が使いないまま使ってしまい漏電したのでしょう、魚に影響なくてよかったです。早速寺田ポンプ通販で購入約1万、翌日には届いた便利な時代です。浄化の為のフィルター、石など掃除。

170407 シート外す、緋鯉6匹、金魚2匹無事、すでにカエルも泳いでいる。10日の天気の良い日水温12度。餌も少し口にする。水もマイクロバブルのせいか昨年より透明度ある、早速浄水器も可動、アオコが出てきたのでKN-30溶いて池に入れる。
実は10日に帰ったのですが11日雪が降った、気温2度くらいなので大丈夫と思うが結構積もる心配ですね。

170320 昨年はこの日シート剥がせたので行けるかと思いましたがまだ寒い、雪も降る予想があるのでそのままにした、水温5度でした12日より2度上がった。
161030 朝の水温8度切ってくる。シートの上に雨水が溜まって陥没している個所、すのこを入れてなるべく水がはけるようにしないと雪が溜まって下の木が折れる。今年新参の金魚2匹は無事冬越せるか心配だが浄水器はポンプごと撤去、マイクロバブルの溶存酸素器はこのまま冬もつけておくつもりで昨年より水質の条件は良いはずだ。春に会いましょう。

161030 シート上にさらに今年は
落ち葉除けの網のシートかける水
と一緒に池に入るのを避けるため
170407今年初めてシート外した
、金魚を含め全員無事で越冬した
170410シート外して二日目天気も
良く陽だまりに出てきた、少し餌も
食べる、カエルも見られた。

160918雨の中水は濁った感はある
が水質は良い、元気だ
浄化装置内の汚れた石、炭の類
これを洗浄
洗浄後セットし直す

160909 浄化システム周り これまでは見えるのは餌を食べて
いる魚だけでしたが広範囲で見える
透明度ある

160821 マイクロバブルで溶存酸素を造りだし、水質保全、透明度を増す、特に冬場もいいと思うし購入決断。
アクアWEBに(水質安定器) アクアストリーム2型¥27,000。だが早速問題発生差し込みのコードの長さ1.5mとのこと池底から出たら

上記のアクアストリーム購入、小さな池用にの用途を考えているにしては不満。 木製たらいと石の粉ひきを戴いたの
で早速、浄水用ため池木炭と水草を
植えるつもりでセットする160821
池の水を浄水器に吸込むときに竹炭と銅のところで経由してアクア社の浄水器、出た水が水が木炭と水草を経由して桶をオーバーフローして池に落水

160731 魚体が大きくなった、動きも
活発、よく食べる
0803左の0731に比べると水質良
くなったと思える
160821溶存酸素一晩やった朝の水質

160430 暫くカエルと付き合うつもりでいたら一週間でカエルは卵も含めいません、声もしません、鯉も餌あげても浮
かんできません、忘れたころに少し食べに浮かんでくるだけ。鯉が食べたとしか説明がつかないです。

鯉の池のはずがカエルの池になっ
ていた、産卵の時期大きなカエルが
池や外に徘徊
卵の下に空気を入れて定期的に
動かしている親カエル
アオコガ出てきた、K-30Nが入って
いるのだが?袋の周り汚れを取って
アオコを抑えてくれるのを待
160404 2週間空けて来ました。濁った水をかい出し水道水を入れ、タイマー付きで循環ポンプを動かしやっと通常に
戻りました水温は12度前後。少し濁ってはいるものの軽い水になってきました、鯉も少しづつ動きが出てきたので、
時折餌も投げ入れ体を慣らさせました。

水を取替動きが出てきたころ160402 雨上がりで水も透明度が出てき
た160404
少し餌を投げ入れゆっくり時折食べる
160404

160319 昨年10月にシートをかけて暮れに更に二重に覆いかぶしたシート少し早いかなとも思ったが撤去しました。
魚たちはみんな元気!天気の良い時は陽だまりで温かさを楽しんでいるようにじっとしています。水温は未だ1度、2
度といったところですがついお腹すいてるかな?少しあげましたが目の前では食べなかったですが無くなってはいま
した。今年が始まった
陽だまりを求めてじーっとしている
冬越しをすると大きくなるのかな? 大きさも、色も濃くなった気がします

151201
シートめくっての水中温度4度結構冷えてきている、周りの開いている個所をタイトにシート覆い被せる。

冬支度、シート張りしてポンプを撤去(ホウスが外に出ているので凍結してしまうので、魚の冬眠中はポンプ不要だそうなので)春までお休み。
 水温朝10〜日中12℃時程度シートの上に水溜り部分が出来ているところこれから雪の重さなどでシートが切れる恐れあるのでチェックして水の流れをよくするようにシートの下にすのこ入れ込む、シート更にもう一枚被せ、際の穴なども被せるようにして帰る。未だカラマツの針葉樹の落ち葉が落ち切れていないのでシートが大いに役立つ。
半透明のシートで防寒、落ち葉を入
れないように。
今年は昨年より暖かい気がするが
早くても水温が下がらなくて良いで
しょう

植物の動きはゆっくりなので動く生き物欲しい!いづれ鶏、犬もと思っていますがまだ常駐できないので魚となりました。池を作るは早く決めました。タカショーの池用シートを使用しました。
2011年から2014年まで毎年コナミで金魚と並んで鯉が売っていたので大きくなること寒さに強いかなと思ってトライしてましたが冬を越すことが出来ませんで地元の方にもいろいろ聞くのですがこれといったアドバイスを得る事が出来なかった、それというのも今思えば池の広さ、深さ、魚の種類大きさで条件が様々だといことなのかもしれません。
我が家では今年越冬しました、山古志の鯉を求めた先からはこのような条件では池から出して室内で飼いなさいとアドバイスを受けましたそのつもりで準備しましたが土壇場で池にシートをかけて雪のかかった所謂”カマクラ”状態一昨年はシートなしで氷の厚さが15cm程あったのに、この冬はシートの中凍っていませんでした、生存したポイント?又鯉が冬眠する6ケ月程餌をやらなくても大丈夫!生きてるこのことはびっくりです。耐えるためにはある程度の生育した大きさも大事と山古志の方は30cm程の大きさのものをこの条件の中ではということで推薦戴きましたが小さな池に最初からあまり大きなものも困ると思って20cm前後のものが6匹飼いました全員無事です。良かった!

2014年暮れ、生きてもらうためにまず水質改善の為にバクテリアでのアクアリフト700PN-S(アクアWebショップ)い時期でもokということで投入、これまでは工事用の水中ポンプ入れてましたが浄化装置つきの5立米までの池用ポンプ(アクアWebショップから)購入してこれから元気な姿を見ようと思ってます。夏場藻のアオミドロ発生時には除去するK-30Nを投入予定です(20150506〜2度投入)、150501浄化システム設置
雑木の伐採時池への採光どうしたものか?山古志の方は陽があたる方が鯉の色が良いが当たらなければまずいということではないとの話であった。
池の寒さを考えると陽が当たった方が良いと考え被った樹を取り除きましたが陽が当たるとアオミドロの発生も増えるのかが気になるところです。様子を見ていきたいです。
未だポンプの動く前、夜間の静けさ
で水が撹拌前のせいか透明度が
高い、魚に大きさに少し違いが出て
きた気がする
魚もゆったり水面に浮いてきてくれた
不思議とカメラを向けると逃げる
これからの落ち葉を避ける為に網を
掛けました、幸い150909の台風時役
にたちました、魚は結構感じている
ような気配

5月の連休
水温15度前後時には18度といったところですが投げ入れた餌にバシャバシャと食いついてくるかと思ったのですが二度ほどそんな瞬間もありましたが多くは余り餌に反応しないでも投げ入れた餌は無くなっているので見ていない時に少しづつ食べているのだと思いますが?溶けてしまっている?時折上がってきて食べているのを見るのですが・・、水も藻が出てきているのでK-30N二度放流しました。水の透明度が上がれば姿を確認すること出来るのですが今の状態ですと昨年同様あまり姿見ることなく秋を迎えるのか?少し心配です。
カエルの卵が多くあるので餌になっているのかな?

6月頭
水温20度前後餌に対する反応良くなりました、水質アオミドロ発生してきている、透明度悪いので緋鯉は見る事できないが元気はいい様子。バクテリアや浄化装置に期待が高まるアオミドロ発生を抑える液体量を増やしてみよう。
6月20日水温16度程度梅雨空水位は一杯、シートの破れも大丈夫そうだ、水質もドロドロした感じなくサラサラで、少し透明度が出てきた気がします。
150712
鯉は元気、2度の訪問時ポンプからの水がうまく循環していなかった一度は浄化機内のゴムのチップのつまり(私の不注意)二度目はポンプ周りにヘドロがまつわり付いて給水がうまくいってなかった。二度とも解決して水が上手く循環し始めると魚の動きが違う、落水地点に集まっている、今度来たときはこのままの状態で水が動いていると
いいなと思いながらの帰宅です。
水温が15℃切るようになってきました、餌への反応が鈍くなってきました、今年は昨年より早めにシートかけて寒さを防いであげようと思います。151006
水温22度超えるようになって動きが活発、餌を食べるのも積極的で元気です。水質が3週間ほど経つと汚れるので滞在中は2日に一度浄水器を掃除、うち一度は水中ポンプで底の汚れを少し排水して水道水を増やしました。150718 水質は良いように感じました。K-30Nも効いているようだ。
フィルター結構汚れる!なるべく頻繁に掃除が必要のようだ。
水仙が水鉢の中で咲きました、
もう一つの鉢
に植えた水芭蕉が出て来ない。

2水温18度程度だが元気、餌も
待っているようになった150712
体型も大きくなっている気がする
150712
20140707遠路山古志村から来た時

タカショーのシートをフェルト敷き込
んだのちに張ったところ
シートをフェルト敷き込んだのちに
張ったところ
水を張ったところ
落ち葉の中の池落ち葉が腐って
水が汚れる
夏の暑い時期アオミドロの発生した
状態
小さな鯉を飼っていた頃
2013年正月氷が15cm程の
厚みで有ったのを何とか割って
取り除くが・・
水を動かしていてもすぐに凍って
きました
破いたシートは春になってゴム系
の両面テープで余分なシート部分
を切って貼り合わせ更にシール材
2014年春山古志からの鯉
受け入れ準備ok
20147月5匹のセット価格
普及品購入
配達日の手違いが有ったことか
1匹サービスしてくれて6匹到着
これまでいたカエル君がびっくり!
で出てきました
2014鯉の池上げ時の為の水槽
越冬用に準備したが使用しなかった
池にシートを掛けたシートはホーム
センターでUV加工された光を透過
する半透明のシートを見つけた為
これなら(住宅の外廊下に使って
みた)行けそうと2.5*2.7のもの2枚
重ねで覆いました
2015年正月すっかり雪ノ下
なった池覗いてみると凍って
いない電池式の履歴が出る
温度計は壊れて計測不可に
なっていましたがとにかく凍って
いない。
2015年3月正月以来にやっと来れ
ました鯉は全員無事!まだ動きは
鈍いが越冬してくれましたシート
外して寒いかな?と心配しながら・・
2014年4月浄化装置早速取付、
はやる気持ちでフィルター交
部分の蓋の締め付けが甘く水位
がどんどん下がるアクシデントまた
シートが切れた?原因は別でとり
あえず大丈夫
囲炉裏小屋から外は雨でしたが
魚を眺める
朽ちた木を見つけてきては池の周り
を整備
朽ちた木のオブジェ
2015年3月に植えた大きな
ススキ・パンパスグラス
浄水フィルター、魚の糞と思われる
真っ黒な汚れ採れる、フィルター水
洗いで繰り返し結構使える。
中のゴムの浄水チップが入れる
個所丁寧にしないと詰まる事判明
気を付けて戻すように。
20140707遠路山古志村から来た時 これまでこの水中ポンプを使ってまし
た浄化装置が無く水を動かすのみ、
必要なくなったので外しました。



戻る
戻る