苔の庭
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20210920 杉苔が綺麗 |
20210920 落葉の清掃後に現れる
杉苔が綺麗 |
20210920 杉苔が綺麗 |
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20200506 雨上がりの苔庭 |
210107 冬の間は色が無い |
210821 苔が綺麗な時期 |
190105 昨年苔をすべて貼り終え初めての越冬今のところ以上は見られない、凍土で固い、カチンと音のする状態ですが多分大丈夫な気がします。
80715 前回のフホソウリコケ、杉苔順調に定植、新たに買い足したホソウリコケ、ハイゴケ植える。気になっていた桜ノ木、前回の朴木の伐採に続いて決行、電気の引き込みのを抜いてしまうハプニングはあったものの採光はいい具合に木漏れ日の中で苔の庭になりました。
180628 ホソウリコケが定着できそうなので更に買い足して、杉苔も購入、日差しの当たる場所を探って、配置換えした。 |
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190527 昨年水仙を植えてから
苔を貼った水仙を移動したつもりだ
ったが植えた後では所在不明、
今年沢山出て苔を浮かしてしまう |
190527 水仙移動して苔を生かす |
190622 好きな全景 |
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190325 越冬後、霜で浮き上がった
場所があるものの苔自身は元気 |
190325 越冬後の、苔庭の全体の
様子 |
90507 水仙も咲いた苔庭 |
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181130 寒さの中の状態、異常なし |
190104 凍土の中での苔庭 |
190105 凍土の中での苔庭 |
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181110 冬を迎えこのまま行けるか
どうか分からないが今のところ落ち葉
を整理すると綺麗な苔です |
181110 冬を迎えこのまま行けるか
どうか分からないが今のところ落ち葉
を整理すると綺麗な苔です |
181110 冬を迎えこのまま行けるか
どうか分からないが今のところ落ち葉
を整理すると綺麗な苔です |
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180808 フッキ草の線 |
180808 ピザ窯の斜面の方にも
ハイゴケが伸びた |
180808 御影石の上2年物が落ち
着いた |
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180715 広さ、密度が上がりました |
180715 広さ、密度が上がりました |
180715 広さ、密度が上がりました |
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180629 植え付け前の状態 |
180629 植え付けの状態 |
180701 陽が射して綺麗な苔の
状態、やっと苔の地肌! |
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180526 ハイゴケ、ホソウリコケ |
180617 アカマツを移動、カエデ植
えた、夏場は回りの大樹の陰になる
杉苔も半日陰のつもりだったが、
日陰の様だ |
180629 到来した杉苔とホソウリ
コケ |
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180526 杉苔が少しづつ出てきた |
180401 ファイヤースペースからの
見切り石、シャボ竜に替えた |
180422 苔が定着したようだ |
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180316 、アカマツの後にはカエデ
を植えた |
180316 アカマツ冬を乗り切り
何とか元気でいるので日の当たる
場所に移動しました |
180316 土灯籠の足元が不安定
だったので石を代えた |
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171111 3月に敷込んだ石を出した |
171111 3月に敷込んだ石を出した、
目地に竜の髭、雪の下移動。 |
171111 3月に敷込んだ石を出した |
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170903 タチゴケ、ウスバスギコケ |
171021 クラマ苔の鉢 |
171021 赤松周り移植 |
170708 又ギンコケ採取してきたのを貼る、前回のもいい感じに着床し、これはいける。何よりただなのが良い。 |
170622 持参したスナゴケ、ギンゴケを貼る。杉苔元気なところは陽が入っている、被った枝を払って見るも芽吹も早くなると思う。シダ類も確実に。良い庭に仕上がってきている。 |
170505 苔の立ち上がりが遅くまだ苔庭にはなってませんが少しづつ芽が出てきました、大きく配置換えをしたために、これまであった草類が心配でしたがそれなりに芽が出てきました。生命力に驚きです。 |
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170507 野鳥のプレゼント、
ヒトリシズカ |
170530 奥の蕗のある場所に鉢 |
170708 クラマゴケの入る鉢、育っ
てきた |
170410 島と川と対岸との関係を苔と水仙、斑入りフッキ草、雪の下、フキノトウ等でレイアウトできた。
170304 庭は意志をもってデザインする。灯籠、水の流れ、島、滝、亀、鶴、座禅石、枯山水と苔、雪の下等の下草新たに加える盆栽仕立ての黒松、赤松、ヤマツツジ、ヤマモミジのの植える位置検討。
少しづつ手を付け始めたら結局途中でやめられず出来るところまでやりました。これからは凍土が溶けて地の物が芽を出してから移植の必要、足さなければならないものを判断して完成させます。凍土約30mm程あります、ですから最初は石?の感じですが横から起こすとその厚みでめくれます(細かく割って)その下は良い黒土堀り起こした土は杉苔、雪の上に撒いて春を待ちます。 |
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170410 流れを出す小玉石 |
170410 川の流れの対岸に水仙島
を取り巻く川と対岸が生まれた |
170410 石の持ち込みもほぼ終了
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170320 川の流れなど表現が良く
なった |
170320 川を渡る踏み石 |
170305 灯籠の位置が苔庭から
出て、黒松が既存の大樹の間に見
える借景の扱い |
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サツキ白とピンクが咲いた |
紫陽花が三種咲く |
ウメモドキの小さな花、実が楽しみ |
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全体の中でのニシキシダ |
苔色が良くなる |
朽ちた苔むす樹 |
0430ニシキシダ芽が出てきました。先週に貼った苔類も元気で良かったです。
4度目の杉苔予定通り4/24到来
この気候でも冬越しはすることわかりましたが思ったほど増えては行かないので見栄え良くするのは買い増すしかな
いようです
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二箱8*2ケース16枚の苔シート
一枚サービス?間違った?17枚
あった |
踏み石と苔の荒い部分に石を敷き
込む |
山の中から朽ちた苔むす樹木入れる |
160402 三度目の追加苔がモスファームから届きました二箱計16シート。苔庭になってきました。地盤の低いところ
には腐葉土を入れ調整して囲炉裏小屋の足元の目隠しの板塀を建てました(囲炉裏小屋からも庭を見たいのでどち
らからの見え方が表か裏かずーと決めかねていたのですがそうするとどうも見せ方が曖昧になってしまうので小屋側
は裏と決めました。オークションで買った御影の石見せ方も決めてだんだん完成度が上がりました。
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段差部分にも苔や岩シダを植えた |
御影の穴に黒松植える |
板塀が付くが下の方板が無くなって
空いているオシダ等植物でどのくらい
隠れるか?様子見 |
160319 この庭どうも方針が決まらないままの苔の庭になっていたがやっと決めた。枯山水の風景、高低差をどう
表現、取り入れるか。これまでは斜面に土を入れて平らにすることだけを考えていたがむしろ掘り下げることにし
石を取り込みながらの枯山水となった。朽ちた苔の付く倒木も利用する。又この際杉苔も増やすこととして
モスファームに注文したので次回は貼れると思う。現在は未だ植物が冬眠状態。増えた樹木は三つ葉つつじ
、チャボ竜、黒松
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平らだった所既存の植物を避け
ながら地盤を下げて砂利を敷き込
む |
倒木の苔も取り込んでの枯山水。
苔を追加して貼りこむ予定 |
石積みの庭の石が繋がって背景に
する |
賑やかなお花もいいですがゆっくりとした時間の流れる苔の庭、水辺の庭も捨てがたい(というより好きだ、歳の
せいかな?)”和の庭”自然の中に自然な和の庭を作ってみたくてセオリーもなく”苔のモスファーム”から苔を
入手しました。敷地内には自然に生きている杉苔や名前は分からないけど樹木に寄生する苔を多く見るので
きっとこの地は苔の為の環境は悪くないのだと思います、戴き物の灯籠や踏み石を設置しては動かし良い情景を
探し出してます。少しある斜面が気になることと苔をいかにきれいに見せるかその為に高低をどうつけるか?
模索中です、予算の都合で植物も小さいのでもう少し見れる状態になったらモスファーム苔コンテストに出して
みたいと思ってます。
植物は椿寒さに比較的丈夫を前提に椿華園の推薦で羽衣、朴伴、胡蝶侘助、西王母、羽茂ヤブを購入し寒さ
厳しい条件の中越冬しましたが8本のうち3本ぐらい5月の時点で危ういのがありますが何とか4本ぐらいは育ち
そうです。
駄目を予測しましたが朴伴一本以外は小さな芽が出てきました生きてはいるようです(150601)生きてます(0621)
150712
椿初めての冬越しを経て3年物の木で常緑の葉が全部だめの状態での春を迎えた樹が何本かありましたが結局
一本は現時点で再起不能の様子もう一本は再起していたと思ったのですが無くなっている?食べられた?
抜かれた?分からないがとにかく6本健在それも新芽が生き生きと成長していてやっとこの地になじんでくれた
ようです秋口までにどのくらい成長してくれるか花をつけてくれるのか楽しみです。因みに昨年は春に植えて
秋口まで目立った成長は無しで維持という感じでした。
楕円の庭と縁側の庭、アジュガとヒューケラの庭が出来た為に引越しの木が出た。ピラカンサス、
アメリカシモツケフィソカルバス
ディアポロ、ボケなど、ギボウシは株分けで増やす
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苔むし、朽ちた丸太を隣の山中から
切り出してきました |
芯は朽ちて無かったので結構重
かった土留めと苔の庭に参加 |
紅葉が色づいた苔庭 |
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ヤブソテツ、ジャーマンアイリス |
紅葉、アジサイと灯籠の苔庭 |
苔以外の葉物は無くなった12月 |
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ヒトツバ(シダ)とギボウシ、前回
来た時にギボウシ株分けして
植えたのですが花芽を付けて
くれました根っこの無い状態の
ような茎も元気に着いた丈夫です |
ジャーマンアイリス苔の近くにも
敷き込まれた浅間石 |
杉苔に混じってヒノキ苔が出てきた |
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灯籠と杉苔 |
木の根元の杉苔 |
7月雨続きの中での好天の日、苔も
きれいになった、今年もモスファーム
のコンテスト時期の通知が来たが
もう少し均一な状態
になってから出してみたい150729 |
杉苔は屋上の展望の庭に太陽燦燦と思うが自然発生しましたそれも足の長さ5cm程あるようなものがこんもりと!
勿体ないので苔庭に昨秋移植しましたが環境の違いにまだ落ち着かない状態結構太陽に強いのかもしれません。 |
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西王母、切り株テラス内1512 |
胡蝶侘助、池の際1512 |
胡蝶侘助(移動) |
西王母、池の際1512 |
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羽茂ヤブ、道路際これも冬越し後復活した1512 |
朴伴、苔庭内1512 |
羽茂ヤブ、苔庭内1512 |
朴伴、冬越しで一番ダメかと思っていたが自力で一葉付いた楕円の庭に移動1512 |
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紫式部 実が付き始めた、白はまだ |
西洋カマツカ新芽だけで実はまだ |
ウメモドキ二年越しで赤い実が付
いた |
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石燈籠の周り |
このところの乾燥状態で苔はきれい
でないが水を撒くと途端に生き吹き
返す |
紫陽花、ウメモドキ、紅葉が目立つ
囲炉裏小屋方向から見る |
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ヘンリー桟絡むようになってきました |
額紫陽花始めて咲きました150621 |
ギボウシ、楕円の庭、切り株テラス
に株分け |
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ボケの花楕円の庭に引越し |
ユーフォルビア・ポリクロマの黄色
い花が賑やか(フッキ草のつもり
だったが違った)150712 |
ヘンリーに芽が出て、フィソカルバス
ディアポロ楕円の庭に引越し |
苔は当初から庭全体を覆いかぶす程にしていません、踏み石を境に雪ノ下がグランドカバーする域と杉苔の域と
に分け更にギボウシ、水仙、フッキ草、トクサ、シダ、ツワブキ、ドウダン、アジサイ、ピラカンサス、ウメモドキ(赤と黄)、紫式部(紫と白)アヤメ、ゲラニューム、カタクリ、アッツ桜、など草を混成させています。 |
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笹の生い茂る敷地開墾して苔の
庭にする
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杉苔並品うまくいくのか?最初に
少しトライしました。
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うまくいきそうなので量を増やしま
した更に一部試しに日陰苔詰め
合わせ(ホソバオキナゴケ、コツボ
ゴケ、シッポゴケ、シノブゴケ等)
購入し貼ってみました現在生育中
(201504)
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池に水を循環させる為の水路を
横断する踏み石 |
植えた(貼りつけた?)直後黒土
を少しかけている |
樹の周りにも貼る右手は紫式部 |
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安定してきて立上ってきた
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未だ伐採が出来ていない時期の
こぼれ陽 |
枯葉を布団代わりに越冬させたが
光合成できないのでダメである事
判明して2014年はしっかり
落ち葉は掃きだしました |
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2015年の春はきれいに越冬
出来た |
踏み石の設置と苔との関係試行
錯誤中 |
石組みをして周りの鞍馬苔を池
の周りから移植貼り付け |
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2015年の春はきれいに越冬
出来た春に更に落ち葉の清掃を
した後 |
住宅へのアプローチを横断する
杉苔 |
灯籠も入り植物も少し形表現して
くれてます |
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