自分で出来たセルフビルドの仕事

セルフビルド・何とか少しづつ見よう見まねで出来そうな仕事やってみました。勿論プロの職人さんみたいにきれいに段取り良くとはいきませんが体に鞭打ちながら、楽しかったので体はきつかったですが楽しい時間でした、今も続いていますが、でもあの”火事場のくそ力”的集中力と力仕事はもう一度やれと言われてもちょっと無理かな?でもあればこうすればもう少し楽に!効果的に!あれは無駄にしたな!とかの反省、工夫と知恵は終ってしまってから結構思うことありますね!

トライした仕事 塗装、焼杉加工、石積、左官、樋、竹での軒樋・銅の鎖、竹の手摺、食器棚、雑工事

2012年の完成から4.年が経って土盛り部分がなじむ場所、とそうでない場所がある雨水
など自然に水絞めしてくれるが乾燥していると崩れ始める、いろいろ手直ししていい方向
になり始めた。
20220808 竹の軒樋が10
年で朽ちエンビに替える。
枯葉が詰まる事もあるし
必要無しと思っていた個所
の物も」取りつける。

20200323 外壁に防腐・防虫剤を
ローラーで塗装している、延長棒で
屋根まで何とか届いた。右は塗装後
左は未だクリアー塗装(和信)
20200323 塗装を終えて軒樋、縦樋
取りつける
202005421 南と西の軒樋取付これ
で外壁を汚す事、水滴の音も消えた

アドモンタの床材色が5年経って色
が飛んできたオイルを塗りこ
塗ってから20分ほど経って一度
拭取って24時間乾かすそうだ結果
は次回見れる足と手、素でやったが
少しヒリヒリだった。
20200107 外壁の割れ部分、アカゲラに開けられた穴、竹の軒樋の中に既成の軒樋を敷き込む

斜路から玄関前のポーチの繋ぎ石が
崩れてきたので杭で土留めをして石
を敷き込む
杭間に大きないしを嵌め込み上は
細かな浅間石
簾これまで目隠し、防犯のみの使用
でしたが先端にワイヤーを張り日除
けの簾と出来ました160606

外壁材の杉板バーナーで焼いて
います寒いこの時期材木屋の
作業場で頑張りましたが板が
凍っていてまず木を乾かしてから焦げていく作業最初にある程度天日干しして焦がせば半分の労力でした。干す手間を省いたのが敗因、終ってから学習。
ご近所の方から頂いた竹、軒樋に
するために加工したところ、竹の内側は焼きました
セルフビルトの参加、外廊下のペンキ塗りが初めてスタートしました。ホームセンターで購入した水性塗料(油性に比べて扱いが楽)一度塗って布でふき取ることで生地は生かしながら杉板の脱脂状態のような仕上がり感を出しました
左官工事の養生下地 プラスター
ボードに漆喰の予定でしたが自分
でやるなら簡単だからと大工
推薦でジョリパットで仕事しました
が簡単は同じようで肌触りが柔ら
かく漆喰の方が良かったかな?
の感じがしました
二階天井白のジョリパット仕上げ
です上向き作業は大変でし
階段の壁赤、壁黒いづれも
ふき取り仕上に塗られました、
現在の仕上げはこの上にワトコ
オイルを竣工後塗りましたしっとり
した感じになります
ロフトにこぼれ防止のロープ
張られる
ロフトから屋上への出入り口、周り
はジョリパット仕上げ上部は天蓋
外へ開きます油圧式のアームが
付いてます。
階段部分の塗装工事塗って乾く
前にふき取り
壁のジョリパット仕上がる、孫が
手伝いに来て手伝う!
孫頑張ってる?遊んでいる?
浴室の壁浅間石でなるべく凹凸
のあるように仕上げるがセメントの
手で石を触るので乾くと石の感じ
がモルタル色になってしまうのが
素人的でした
薪ストーブ周りの壁石積み 浴室の壁回り完成、モルタルが石に
ついて仕上がりの美しさに問題あり
なかなかプロの仕事のようにはいか
ない事実感
作業を終えて道具の片づけ結構
体力仕事でした
銅クサリの雨落ち、竹の軒樋等完成 擂鉢の雨落ちとタヌキの置物
玄関上の竹の軒樋


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